婚活サイトで運命の人と出会う方法

このサイトでは婚活サイトの口コミ情報を集めています。どしどし、記事を書いていくのでよろしくお願いします。

婚活パーティにはいろいろありますね。

プロフィールカードを記載して、一人ずつ自己紹介をしていく形式でパーティーが開催されました。
私は、1人で参加したところ国税局職員とカップルになり会うようになりました。
彼は、25歳でまだ若かったのですが、どこか仕事に疲れ老けた印象でした。
顔の作りは、香取慎吾君に似ていたのでもっとセンスが良ければもてるようになれるのにというもったいないなぁという印象でした。
仕事柄、お金の揉め事の話が多いのが辛いところのようでした。
関西から上京してきて、ほとんど女友達もいなく寂しい生活をしていたようで週末はよく遊びました。
合コンなどもして友達を増やそうとしていたようなのですが、あまり面白い話ができず女の子からはいつもつまんないと言われてしまうとのことでした。
体育館に卓球をしに行ったことがあったのですが、喉がかわき無料の水飲み場があったので彼に伝えたところ『俺は、ブルジョアやから無料の水はのまへん』と言われました。
国家公務員だったので、プライドが高い様子でした。
ある日、自分の親の結婚生活について話をしてくれる時がありました。
お母様が、家の中でよくいじめられていたという事でした。ブルジョア階級に嫁ぐと、一般階級より色々と大変なことがあるんだなぁと思いました。
私としては、苦労してブルジョア階級に嫁ぐ人生より、一般的で中流階級ぐらいでいいなぁと思ったので彼とは距離を置くようになりました。
長く付き合ってもお互い時間がもったいないので、だんだん疎遠になっていき自然消滅した感じでした。

私は自衛隊あるので、公務員ならなんでもよいわけではありません。

やっぱり男子たるものしっかりと体を鍛えておいてほしいですよね。

参考サイト

自衛官と出会えるふれあいパーティー

自衛隊主催のふれあいパーティならきっと満足できます。

以下残念なお見合いパーティーの紹介(ネットで拾ってきました。)

 

お見合いパーティーは女性の方が値段が安く、男性の方が高いところがほとんどです。女性無料のところもありますが男女そこそこ値段のするパーティー会社の物は
会場も豪華でした。広いホテルの一室に立食系の豪華な料理とか、パーティー向けのお店として雰囲気のある場所をチョイスしているところが多く、来ている参加者さんも
多かったです。私が行ったところで良かったのは身分証明の提示をしっかりしていて、尚かつ女性はスカートをはいて来た人には1000円割引というところでした。
スタッフさんも何人かいらっしゃって声を掛けてみたい異性とか何気なく相談すると紹介して下さったりしてくれたところでした。
そこはお見合いパーティー専門の会社ではなく相談所もやっているところでしたのでしっかりしていました。女性は3000円、男性は4500円の参加費でした。
場所も駅から近いところをチョイスしていたのでとても行きやすく、丁寧だなと関心したところがあります。ただそこはお見合いパーティー等である
第一印象のアンケートカード、メアド交換の紙などは一切頂けないところでした。自分でいいなと思った相手がいたらスタッフに声を掛け相手に確認、
承諾したらメアドを交換可能というシステムでした。そして複数との人の交換はダメという事で一人しか交換できないという風でした。様は複数の人と交際はダメという
ことなんだろうなと思いました。真面目なところだと感じました。またパーティー後気になった人に再度申し込みしたい場合は別途料金が掛かるなどありました。
各パーティー会社によってサービスが若干違い統一が無いなと感じました。

 

スカートをはいてきたら割引とかちょっとおかしいんじゃないかなと思いました。

これだと女性がまるで客寄せパンダではないですか?

クラブなんかだと水着になったらコスプレしたら割引なんてサービスがありますが、それも同じです。客寄せです。

真剣に婚活しにきたのにそのようなサービスをされると拍子抜けしてしまいます。

私はそれなら自衛隊が主催しているふれあいパーティーの方が価値が高いんじゃないだろうかと思います。

これも最近ネットで検索していて見つけたサイトです。

自衛隊主催のふれあいパーティー

自衛隊との結婚を考えてる人へ


ここから士(二士・一士・士長)分かりやすく社会に当てはめると二年契約の契約社員です、でも昇任試験を受ければ
曹(下士官)になれます、継続の意思のある隊員の場合ですが、甘い時間は程々にして、
厳しい愛情をもって、けつをヒッパ叩いて昇任させていただきたいと思います。
彼ら(恋愛に関係無いかも知れませんが)士長になると、専門課程の初等、中等課程を終了し高いスキルを
習得しています、社会に出ても、経験は歓迎されますが、スキルは必要とされないのが現実です、
惜しいの一言です(部外者のつぶやき)です
次は覚悟と切り替えですね。
喧嘩など誰でもしますね、ぶつかり合う事がないなんて信じられない、ですが帰隊の朝には笑顔で行ってらっしゃい、と送り出して下さい。
基本、訓練、整備は分隊、小隊、中隊、で行われます、チームプレイですね、一人のミスが大きな事故に繋がる事が有るのです、発足以來1840名の殉職者を出しています、重軽傷者はどれほどか。
だからこそ、笑顔で送り出し、笑顔で帰宅する家庭を作ってもらいたいのです。
隊員へ一言、愚痴も結構だが、行ってきます、ただいま、有難う、ご苦労様、待ってる人の為に、笑顔でお願いしたいものです。

自衛隊と結婚を考えているなら

ボランティア活動中に出会った彼と結婚にいたるまでの経緯

私が今の旦那さんと出会ったのは、社会人になってから海外ボランティアに参加したのがきっかけです。
日本から社会人の男女が、海外で孤児の施設で数週間活動するプログラムでした。以前からこのプログラムに興味があり、夏休みを使って参加しました。旦那さんも同じように日本から参加していたのです。
最初は、普通の活動仲間の一人でした。けれど、みんな自炊をしたり、掃除をしたり、施設で活動するうちに、すごくしっかりしていてかっこいいな、と思うようになりました。料理もすごく上手かったのです。
私もそのような作業は嫌いではなかったので、率先してやるうちに、二人っきりで話すことが多くなりました。現在の日本での仕事の話や、将来やりたいことについてお互い話し、すごく仲良くなりました。
活動の最終日になり、メールアドレスを交換しました。帰国してすぐに、彼から食事に誘うメールがきたのです。帰国してからずっと想っていたので、すごく嬉しかったです。それからすぐに付き合うことになりました。すごく気が合って、数か月後には同棲も始めていました。
結婚したのは、出会ってから2年後です。家事も手伝ってくれ、自分と将来の目標も近いので、支え合い、刺激を受けながら、夫婦生活を送っています。最高の旦那さんです。

友達の紹介からスポーツマンの彼と結婚しました。

私は、社会人になってすぐ、大学の女友達と食事をしました。元彼と別れてから半年以上、彼氏がいなかったので、友達に相談したところ、私と同じように誰かと付き合いたいと思っている男友達がいるから紹介したい、と言われました。
アドレスを教えてもらい会うのには抵抗があったので、私の男友達も誘い、4人で食事をすることにしました。食事は鍋だったので、和気あいあいとした雰囲気になり、その男性とも最初からたくさん話すことができました。
トライアスロンをやっている男性だったので、筋肉が適度についていて、日焼けもしていて、かっこいいな、と思いました。私もスポーツは好きな方だったので、けっこうスポーツの話で盛り上がることができました。鍋の途中でアドレスを交換しました。
その食事会の後、私は彼に好印象を持っていたものの、お礼のメール以外できませんでした。けれど数週間後、彼からメールが来て、デートの誘いだったのです。すごく嬉しかったです。
無事にデートまでいき、それからは毎週のようにデートするようになりました。1か月ほど経ち、私から告白して付き合いだしました。そして、付き合って3年後に、彼と結婚しました。彼とは週末はスポーツ三枚でとてもアクティブに過ごしています。

いまどき結婚相談所で婚活に成功するの?

婚活を始めようと思って、私がまず手を出したのは、結婚相談所です。
それまでは合コンにも行っていましたが、仲の良い友人達が結婚してしまうと、合コンのセッティングは難しくなってしまったのです。
 結婚相談所への登録は、最初は抵抗がありましたが、スタッフの方々も親切で、PCを通して紹介された方のプロフィールや写真を確認できるシステムも使いやすいものでした。登録する際の提出書類も多かったので、お相手の方の職業や学歴などが虚偽である心配もなく、とにかく安心感があるのが一番大きなメリットだと思います。
 結婚相談所主催のパーティもあり、安心して参加できる点も良かったです。ホテルの立食パーティから、小さな会場でのホームパーティまで、様々な規模で行われていました。実際に参加してみると、男性も女性も決してモテないタイプの人たちばかりではなく、ほとんどがいわゆる普通の人たちです。女性は特に、どうしてこんなキレイな人が?と思うような方をたくさん見かけました。
 残念ながら良いご縁のあるお相手とは巡り合えませんでしたが、男女の婚活仲間は作ることができました。
 「婚活頑張ってる?」「いい出会いはあった?」など、気軽に話し合える相手が見つけられたのは心強かったです。女性同士で愚痴を言い合うのもストレス解消になりますし、男性の婚活仲間から男性の本音を聞いたり、こちらも女性としてアドバイスをしたりする等、有意義な面もありました。
 婚活仲間の話を聞いてみて思ったことは、結婚相手に様々なこだわりのある方が多く、お相手が見つからないのはそれが原因なのかもしれないということです。婚活期間が長い方ほど、自分がどんな結婚を望んでいるのかわからなくなっている人が多いような印象もありました。これはもちろん、自分にとっても反省点です。
 条件にこだわりすぎず、まっさらな気持ちで相手と向き合ってみることも大事だな、と思いました。

趣味のテニス教室で出会って、結婚にいたるまで

中学の時に軟式のテニスクラブに入部をしていたので高校を卒業して就職をしてしばらくしてからまたテニスがしたくなったので岡崎の竜美ヶ丘にある硬式のテニス教室に通う事にしました。週1回で夜の8時から9時半迄の教室に通いました。その時にコーチをしていた人に外見重視と優しそうな感じがしたので興味が湧きました。その方は私より4つ年上で仕事をしながらテニスのコーチのバイトをしていました。

その方は当時好意を寄せていた人がいましたがその人は他の人を好きになった様で私はテニスの忘年会の時に話しをしました。気が合ったので最初の内は友人と一緒に遊びに行ったりしていました。その後その方を好きになったので相手の事も聴いて付き合う様になりました。私が成人式の時にブランド物のバッグをプレゼントしてくれました。浜松に行ったり、豊橋に買い物に行ったり、旅行をしたり、私の自宅に毎日の様に夜の12時位迄遊びに来たりしました。

父や母は毎日そんな遅くまで遊びに来るなとも言っていました。彼は外見も良かった為か可愛い女性の人に対して話しかけたりしていました。それを見た私は浮気をしているのかと嫉妬をしました。色んな事があったのですが約1年付き合って結婚する事を決めました。私が22才で旦那さんが26才の時に結婚式を高砂殿で挙げる事を決めました。